
池袋マイケアヒルズタワークリニックでは、低用量ピル・ミニピルを処方しております。
低用量ピル・ミニピルは、1日1錠を毎日服用することで、避妊効果や月経トラブルの改善が期待できる薬剤です。
※性行為後の避妊効果はないので、何らかの理由で避妊に失敗した際の緊急避妊薬をお求めの方は、「アフターピル」のページをご覧ください。
より多くの患者様に便利にご利用いただくため、以下2つの受診方法に対応しております。
・ご来院による『対面診療』
・非対面の『オンライン診療』(※)
遠方にお住まいの方のほか、会社や学校の都合でご来院が難しい方は、ぜひオンライン診療をご利用ください。
(※)提携先の天神院にて実施
目次
低用量ピル・ミニピルについて

低用量ピルとミニピルは、毎日服用することで、避妊効果やPMS(月経前症候群)の症状緩和効果が期待できる薬剤です。
服用を継続することで最大99%以上という高い避妊効果が得られます。
低用量ピルとは
低用量ピルとは、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)という2種類の女性ホルモンを含む薬剤です。
1日1錠を同じ時間(※)に服用することで高い避妊効果を発揮するほか、月経トラブルの改善も期待できます。
(※)12時間以内のずれは許容範囲とされていますが、原則同じ時間、ずれても3時間以内に抑えることを推奨しています
現在、「ピル」といえばこの低用量ピルを指すことが一般的です。低用量ピルに含まれるエストロゲンには血液を固まりやすくする作用があるので、血栓症リスクの高い方は服用いただけません。
ミニピルとは
ミニピルは、プロゲステロンのみが配合された単独ホルモン剤です。
血液を固まりやすくする作用があるエストロゲンが含まれていません。
そのため、低用量ピルに比べ血栓症のリスクがはるかに低いです。
喫煙者や授乳中の方、BMI30以上の方、40歳以上の方でも使用できる可能性があります。
飲み始めから数カ月は、体内のホルモンバランスの変動により不正出血が起こる場合もあります。
低用量ピルとミニピルの違い
低用量ピルとミニピル大きな違いは、含有するホルモンの種類です。
低用量ピルはエストロゲンとプロゲステロンの2種類を含むのに対し、ミニピルが含むのはプロゲステロンのみです。
また、服用方法にも違いがあり、ミニピルには休薬期間がありません。
正しい効果を維持するために、毎日決まった時間の服用を続ける必要があります。
〔低用量ピルとミニピルの比較表〕
| 違う点 | 低用量ピル | ミニピル |
|---|---|---|
| ホルモン成分 | エストロゲン、プロゲステロン | プロゲステロン |
| 血栓症リスク | わずかにあり(特定の方) | 非常に低い |
| 不正出血 | 少ない | 多い |
ミニピルをおすすめしたい方
下記項目のいずれかに該当する方には低用量ピルが処方できないため、ミニピルの服用をおすすめします。
ミニピルの購入をお考えの方は「当クリニックで取り扱いのあるミニピルの種類」をご覧ください。
・BMI30以上の方
・40歳以上の方、または35歳以上の喫煙者
・月経未発来の方、または閉経後の方
・高血圧症の方
・心臓弁膜症の方
・前兆を伴う片頭痛がある方
・抗リン脂質抗体症候群の方
・エストロゲンにアレルギーがある方
・手術前4週以内または術後2週以内の方、および長期間安静状態の方
・妊娠中に黄疸、持続性そうよう症または妊娠ヘルペスの既往歴のある方
参考:低用量経口避妊薬、低用量エストロゲン・プロゲストーゲン配合剤ガイドライン
低用量ピルとミニピルの効果
低用量ピルとミニピルの効果は、避妊だけではありません。
生理痛の緩和や生理不順の改善、PMS(月経前症候群)の軽減、子宮内膜症の治療目的でも広く用いられています。
低用量ピルとミニピルの効果に大きな違いはありません。
低用量ピルとミニピルどちらが適しているかは、体質やライフスタイルによって異なります。
どちらが自分に合うが分からない場合は、医師にご相談ください。
当クリニックで取り扱いのある低用量ピルの種類
池袋マイケアヒルズタワークリニックでは、以下2種類の低用量ピルを取り扱っております。
・マーベロン28
・トリキュラー28
来院・オンライン診療のどちらでも処方が可能です。
マーベロン28
マーベロン28は、1日1錠を28日間連続で服用する低用量ピルです。
1シートには、21錠の実薬に加え、飲み忘れ防止用のプラセボ(偽薬)が7錠含まれています。
プラセボは、有効成分が含まれていない錠剤で、毎日同じ時間に服用する習慣をつけるために入っています。
月経痛(生理痛)やPMS(生理前症候群)の症状緩和も期待できるほか、ニキビや肌荒れに効果があるのも特徴の1つです。
全ての実薬の成分量が同じなため、体内のホルモンバランスが一定に保たれやすく、体調の変化が起きにくいメリットもあります。
| リスク・副作用 | 乳房痛、悪心、嘔吐、下痢、腹痛、便秘、食欲減退、頭痛、咽頭痛、めまい、眠気 等 |
|---|
トリキュラー28
1シートの中でホルモン量が3段階に分かれることで、より自然な月経サイクルに伴うホルモン量変化に近づきます。パッケージに記載された順序通りに服用してください。
マーベロン28と同様に、21日間の実薬と7日間のプラセボの、計28錠で1シートが構成されています。
月経痛(生理痛)やPMS(生理前症候群)の改善効果が期待でき、不正出血が起こりにくい薬剤です。
| リスク・副作用 | 下腹部痛、浮腫、体重増加、乳房緊満感、悪心、嘔吐、下痢、腹痛、頭痛、めまい、片頭痛 等 |
|---|
当クリニックの低用量ピルの値段
※処方にはご本人様の診療が必要です(代理の方による購入・受け取りはできません)
※未成年の方は、保護者様とご来院かつ、関係性を確認できるもの(保険証やマイナンバーカード)をお持ちください
※初診料:1,650円 / 再診料:無料
当クリニックで取り扱いのあるミニピルの種類
池袋マイケアヒルズタワークリニックは、以下3種類のミニピルを取り扱っております。
・セラゼッタ
・ノアルテン
来院・オンライン診療のどちらでも処方が可能です。
■セラゼッタ
デソゲストレルを主成分とする第3世代のミニピルです。避妊効果が高く、作用時間が他のミニピルと比べて長いため、初めての方でも継続しやすい点が特徴です。
| リスク・副作用 | 気分の落ち込み、倦怠感、性欲減退、頭痛、吐き気、ニキビ、乳房緊満感 等 |
|---|
■ノアルテン
ノルエチステロンを主成分とするミニピルです。長年の使用実績があり、月経不順や子宮内膜症の治療に多く使用されています。
ミニピルは現在、日本国内では未承認薬のため、処方できる医療機関が限られています。
当クリニックは、医師による適切な診察・処方が可能な数少ない医療機関の一つです。
| リスク・副作用 | 食欲不振、悪心、下痢、腹痛、不正出血、乳房緊満感、頭痛、熱感、腰痛 等 |
|---|
当クリニックのミニピルの値段
※処方にはご本人様の診療が必要です(代理の方による購入・受け取りはできません)
※未成年の方は、保護者様とご来院かつ、関係性を確認できるもの(保険証やマイナンバーカード)をお持ちください
※初診料:1,650円 / 再診料:無料
ピル処方がオンラインと来院で行える池袋マイケアヒルズタワークリニック
池袋マイケアヒルズタワークリニックでは、低用量ピルやミニピルをより便利にご利用いただくために、オンライン診療と来院での患者様の診療を行っています。
便利で手軽なオンライン診療
当クリニックのオンライン診療は、特別なアプリのインストールは不要で、お電話のみで診療が完結するため、スマートフォンやパソコンの操作に不慣れな方でも安心してご利用いただけます。また、処方箋を持って薬局に行く手間もありません。
オンライン診療では、初診の場合通常3カ月分処方のところ、血液検査の結果をお持ちの方は最大12カ月分の処方が可能です。
〔オンライン診療(提携先:天神院)の流れ〕
1.予約フォームより診療希望日時を選択
2.予約確定メールを受信(ご指定のメールアドレスにメールが届きます)
3.予約時刻にクリニックより着信、15~30分程度の電話診察
4.診察後、決済方法案内メールの受信
5.オンラインでクレジットカード決済
6.お支払い確認後、最短即日にお薬を発送
※処方にはご本人様の診療が必要です(代理の方による購入・受け取りはできません)
プライバシーに配慮した来院診療
来院診療では、患者様のプライバシー保護を最優先に考え、保険証不要の自由診療を行っております。待合室には仕切りがあるため、他の患者様と顔を合わせることがありません。
必要に応じて血液検査なども行え、より安全なピル服用のためのサポートを実施しています。再診料が無料なため、継続しやすいと多くのお声もいただいています。
池袋東口徒歩0分という便利な立地で、お仕事・学校帰りやお買い物のついでにもお立ち寄りいただけます。お気軽にご来院ください。
料金表
低用量ピルの料金
ミニピルの料金
血液検査の料金
※処方にはご本人様の診療が必要です(代理の方による購入・受け取りはできません)
※未成年の方は、保護者様とご来院かつ、関係性を確認できるもの(保険証やマイナンバーカード)をお持ちください
※初診料:1,650円 / 再診料:無料
ピル処方に関するよくあるご質問
低用量ピルはいつから避妊効果が出ますか?
月経(生理)開始から5日以内に服用を開始し、7日間継続して服用することで避妊効果が得られます。
ミニピルの効果はどのくらいですか?
正しく服用すれば99%以上の避妊効果があります。ただし、毎日決まった時間に服用する必要があり、時間を過ぎると効果が低下する可能性があります。
ミニピルは副作用がありますか?
一般的な副作用として不正出血、生理不順、胸の張り、頭痛などが報告されています。特に不正出血はホルモンバランスの変化によって服用初期に起こりやすいですが、継続服用により改善するケースがほとんどです。3カ月以上改善が見られない場合は、医師へ相談してください。
ピルを海外から買えるサイトを見つけました。購入しても大丈夫ですか?
個人輸入は、偽薬のリスクや健康被害の可能性があり大変危険です。購入をしないようにしましょう。ピルは医療用医薬品のため、医師による処方が必要です。クリニックに足を運ばずにピルを入手したい場合は、池袋マイケアヒルズタワークリニックのオンライン診療をご利用ください。
低用量ピルは保険が使えますか?
月経困難症や過多月経などの治療目的の場合は保険適用となりますが、避妊目的の場合は自費診療となります。保険適用となる低用量ピルの種類は決められているため、詳しくは医師にご相談ください(池袋マイケアヒルズタワークリニックは自由診療のため、保険診療は行っておりません)。
ピルは何歳から何歳まで服用できますか?
初経から閉経までピルを服用できるため、およそ10~12歳から閉経する50歳近くまでピルを服用することが可能です。ただし、年齢や生活習慣、体質に応じて服用できるピルは異なるため、詳しくは医師にご相談ください。